国民健康保険から親の健康保険の扶養に入ったら還付金として約20万円返ってきた

f:id:ko-knife:20180423203357p:plain

過去の記事でも書きましたが、昨年の11月から親の健康保険の扶養に入り、国民健康保険を脱退しました。

それで毎月の保険料が無くなったのも非常に助かったのですが、その時に親の会社の総務の人が、「過去5年間に遡って扶養に入ったことにして還付金の申請が出来ますよ!」ということだった。

なので色々必要書類を用意してその時に申請して貰ったのだが、その還付金が3月末に返済された。

この経緯を簡単にまとめてみます。

スポンサーリンク

僕の過去5年の無職期間

  • 2013年3月末を持って退職
  • 4月からは以前の健康保険を任意継続して月4万円の保険料を支払っていた
  • 2014年4月から国民健康保険に切り替えて保険料は7千円程度になる
  • 2014年11月に親の健康保険の扶養に入る
  • 2015年3月より3ヶ月間派遣で働く為に親の健康保険の扶養を抜ける
  • 2015年6月より国民健康保険に加入する
  • 2017年11月より再度親の健康保険の扶養に入る

注目すべき点は一旦扶養に入っていた時期があったんですが、それも含めて再計算してくれて還付金が返ってきた事でしょう。

本当は最初に扶養に入った段階(2014年)で、2013年分の還付金の申請をすればよかったんでしょうが、その時の担当者がわかってなかったようです。

この還付金の申請(還付申告)は5年前まで有効なので、本当にギリギリだったようです。

過去5年間に支払った健康保険料の額

当時の資料が無いのでざっくりになりますが、僕が支払った健康保険料は次のようになります。

  • 2013年42万円(1月~3月は月2万円、4月以降は月4万円)
  • 2014年15.5万円(1月~3月は月4万円、6月以降は月7千円で10月まで)
  • 2015年8.4万円(3月~5月合計3.5万円、6月以降は月7千円)
  • 2016年7万円(月7千円)
  • 2017年5.6万円(6月以降は月7千円で10月まで)
  • 合計78.5万円

ちなみに国民健康保険は4月、5月の支払いはありません。これは住民税が決まる6月に健康保険料を計算しているためだそうです。

返ってきた過去5年間の還付金の内訳明細

  • 2013年分86,846円
  • 2014年分6077円
  • 2015年分58181円
  • 2016年分53124円
  • 2017年分は不明(親のその他の確定申告により還付金と合算されるため正確な額は不明)
  • 合計204,228円

保険料が高かった2013年に還付金が一番多く、翌年が少ないのは扶養に入ったことを考慮して計算をその当時既にしていたのかもしれません。

また2017年は親のその他の確定申告分を含んでいるので、正確な額はわかりません。

何にせよ支払った保険料より返ってきた額は少ないです。

つまり、扶養に入れるならすぐに入った方が得だということですね。

なぜ退職時点で親の健康保険の扶養に入らなかったのか?f:id:ko-knife:20180423203501j:plain

親の扶養に入れるならさっさと親の健康保険の扶養に入るべきだったのですが、入らなかったのは理由があります。

最初は失業保険の給付条件を満たすためです。金額にも拠るのですが、僕がもらう失業保険の金額だと親の扶養には入れませんでした。

任意継続した月の保険料は4万円と高額だったのですが、失業保険で合計77万円の収入があったので、それを貰う為に親の扶養に敢えて入りませんでした。

本当はこういう税金に詳しい人なら、退職したらすぐに扶養に入って、失業保険を貰っている間だけ保険を支払うなんてことも出来るらしいです。

しかし、親の会社でこまめに手続きをしてもらうのも悪いので、現実的には難しいと思います。

また扶養を抜けてから再度扶養に入るのに期間が空いているのも同じ理由で、手続きを依頼するのが気まずいと思ったからです。

 

親の扶養に入り過去5年に渡って還付申告することで返ってくるのは税金

僕は親の会社の担当者から、「扶養に入ったことを過去5年間に遡って申告できますよ」と言われた時に、てっきり「払った保険料が戻ってくる」と勘違いしていました。

でも、それは間違いで僕を扶養に入れた場合の住民税、所得税を再計算して、その分が返ってくるというのが正解だったようです。

結果的に戻ってきたのはありがたいですけど、返ってきた税金より支払った保険料の方が大きいので、やはり扶養に入れるならすぐに入ろうというのが結論です。

まとめ

こういう保険の手続き、税金の手続きはやってみないとわからないことが多いですね。

失業保険を貰う時に自分なりに色々調べたつもりでしたが、結果的には扶養に入らず高い保険料を支払ってしまいました。

次回?はあるのかわかりませんが、もしあれば気をつけたいと思います。

あと手続きで必要な書類は役所で発行してくれる非課税証明書、社会保険事務所が発行してくれる社会保険料(国民年金保険料)控除証明書でした。

具体的にはお勤めの会社の総務などの担当部署が詳しいと思います。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク